T500クランクシャフト 続き

ピストン ステーター チェーン ドライブスプロケット組み付けしました。

ミッションオイルが入っていたため、左がカーボンの付着がやはり多いです。

シリンダーを組んでから、カーボンを取りました。

クラッチ側の組み付け、クラッチ後ろのシャフトは右チェンジでも使える様にでています。時代を感じます。

無事組みあがりました。左キック珍しい。

組みあがった右側

ミッションオイルを入れます。

クラッチカバーにテックボルト外しといて、そこからオイルが出てくればそこが上限です。

いよいよエンジン始動。緊張します。しかし左キックわ踏みにくいです。

無事エンジン始動、ただ左マフラーの白煙が多いのが気になる。本当に直ったのか?

マフラーに残っているオイルなのか?今日わここまでです。テストラン&ならしですかね。

テストラン、クラッチ、ミッション、異常が無いかゆっくり走行してみました。異常なく走行できたので。低いギヤで、ひっぱってみました、そうしたら、後のトラックがぜんぜん見えなくなるほどの白煙、直ってないのかと不安になりました。どうもマフラーにオイルが溜まっていた様で、だんだん白煙が少なくなってきて一安心でした。

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コメント: 1
  • #1

    T部長 (月曜日, 12 9月 2011 23:31)

    ボクのカワサキ125も直してください。
    全く掛かりません・・・。


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